2021年1月1日付で、クラブ名及び運営法人名を、『 FC大阪 』から、『 F.C.大阪 』に変更。
Jリーグ百年構想クラブとして承認。Jリーグから、J3リーグライセンスを交付。
2021シーズン、スローガンを『 絶対勝利 』を掲げ、J3昇格を目指す。
2016年、高知県で初めてのJリーグクラブを誕生させることを目的として、共に四国サッカーリーグに所属していたアイゴッソ高知と高知UトラスターFCの2チームが統合して発足。エンブレムは土佐闘犬の化粧廻しをイメージし、アイゴッソの臙脂とUトラの緑を置いた中心に鰹を描く。
四国サッカーリーグを2017年から3連覇。全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2019では2勝1敗の2位成績最上位で南国高知FC時代の18年ぶりに決勝ラウンドに進み、初戦のいわきFCに敗れるも福井ユナイテッドFCに勝利し3位で最終節へ望みを繋げる。そして1次ラウンドで敗北を喫した2位おこしやす京都ACに3-1で勝利し、順位逆転の2位でJFL昇格を達成。
2020から高知県勢で初めて、JFLで戦う。
2021シーズン、12年ぶりのJFLのステージへ。
スローガンを、『 共闘 for the future 』を掲げ、チームをご支援していただける全ての方々と共に闘う。
1968年創設。富山新庄クラブは、本拠地を富山市新庄町に置き、北信越フットボールリーグ1部に所属。
JFL(日本フットボールリーグ)への昇格を最終目標とし、当面は北信越フットボールリーグ1部優勝をめざし、クラブの体制強化を図る。
2005年創設。
おこしやす京都ACは、「咲かせようスマイル つなげようスポーツで」という理念の下、スポーツを通じて多くの人々を繋げ、笑顔にするクラブを目指します。
応援してくださる皆様と喜びを分かち合い、京都の地域コミュニティの発展に貢献していけるよう活動していきます。
今シーズンは「関西リーグ優勝」「全国地域サッカーチャンピオンズリーグ優勝」、
そして「JFL昇格」を果たすためにもチーム一丸となって一戦一戦闘います。
1946年に富山県サッカー協会として設立し、2012年に公益社団法人富山県サッカー協会に移行。
国民体育大会サッカー競技
成年男子 優勝3回(1995年、2000年、2006年)
1923年蹴球協会東北支部として設立、2016年に一般社団法人東北サッカー協会に移行。
2015年4月より始動。
2015年 3部 2位。2016年 2部B 1位。2017年度 2部A所属。
2020年、2部A所属。1部リーグ復帰を目指す。